このページでは、土浦市 神立の個別指導塾『個別指導サポート』の「塾長・教室長紹介」や「開校への想い」、「保護者様へのメッセージ」などを掲載しています。

塾長のプロフィール


佐藤 弘幸
（サトウ ヒロユキ）
1978年、茨城県日立市に生まれ、幼少期は太平洋を望むのどかな地域で伸び伸び過ごしました。

社会に出てからは、営業職を中心に、様々な仕事を経験しました。

そんな中、教材会社の営業マン時代に、ひょんな事から、とある塾で教える機会を得たのがこの仕事を始めたきっかけです。
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教えて行くうちに、子ども達が理解できた時の嬉しそうな表情や、だんだん得意になって行く様子を間近で見ていて、自分自身もやりがいを見出し、この仕事に魅力を感じるようになりました。

某大手塾に在籍していた時もありましたが、こなして行くうちに、全部自分でやってみたくなり、独立開業するに至りました。



教室長のプロフィール



佐藤 良子
（サトウ ヨシコ）
1978年、千葉県富津市に生まれ、3歳で松戸市に、11歳で茨城県龍ヶ崎市に引越しました。　

幼少期は人見知りの音楽大好き少女でした。　

今でも音楽大好きで、アルトサックスを趣味にしています。
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社会に出る頃、世の中は就職氷河期と呼ばれていた時代でしたので、周りでも就職できた人はごく僅かでした…。　

どうせそれなら好きなことを一生懸命続けながら、働ける所で一生懸命やってみればイイじゃないか！という気持ちになり、なんでも一生懸命取り組みました。（笑）

そんな中で、某大手子ども英語教室で教える機会を得て、子ども達のかわいさとどんどん成長して行く姿を目の当たりにし、一気に「教える」仕事の魅力にハマってしまいました。　

そこから個別指導サポートの塾長と出会い、現在に至ります。


個別指導塾開校への想い


人それぞれ、顔も違えば性格も違いますね。十人十色、みんな違って当たり前です。

「学習」に関しても同じで、習熟度は十人十色なハズです。

それぞれみんな違うのだから、1人1人のために授業を行う塾があったらイイんじゃないかという思いがあります。

私達が小中学生の頃は、学校でみんな同じ授業を受けて、近所の塾も集団指導ばかりでした。

もっと先に進みたい子はフラストレーションが溜まって行きますし、分からない子は、どんどん置いてけぼりになってしまうんですね…。そういう所にジレンマを感じていました。

子ども達の「わかった」を増やして、「自信」につなげて行くことができたら、嬉しいです。


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保護者様へのメッセージ


成績をUPさせるには、まずは学習習慣を身につけなければ行けません。

塾でわからない所を学習する。

そして、お家に帰って習ったことを復習する。

この繰り返しで、学習習慣が身につき成績がUPして行きます。

塾だけ通っていれば成績がUPするものではありません。

塾での学習と、お家での復習、両方とも大切です。

お家の方のご協力、よろしくお願いします。



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子ども達への思いやりはどの教室にも負けません！
親身になって、サポートいたします。